関西中国書画コレクションと京都大学
―収集から一世紀、その意義を振り返る―

主催：京都大学文学研究科
協力：関西中国書画コレクション研究会


京都会場

2011/1/15（土）14:10~15:30（受付開始14：00、以下同）
「上野コレクションと内藤湖南」
京都国立博物館学芸部長　京都大学客員教授　西上　実

2011/1/22（土）
「関西中国書画コレクションと京都学派」
京都大学名誉教授　曾布川　寛

2011/2/5（土）
「関西の美術館で楽しむ中国の書」
大阪市立美術館主任学芸員　弓野　隆之

2011/2/12（土）
「内藤湖南の書画論」
京都大学准教授　宇佐美　文理

2011/2/19（土）
「関西の中国絵画の優品をみる―研究と鑑賞の視点―」
黒川古文化研究所研究員　竹浪　遠

会場：大学コンソーシアム京都　4階第3講義室（JR京都駅前）



東京会場

2011/1/29（土）13：30~16:30（受付開始13：00）
上記講座のうち、曾布川·西上·宇佐美の三講師による同題の講演会を行います。

会場：京都大学東京フィス（JR品川駅前）



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这个是京大文学研究科主办的一场市民文化讲座。内容主要是关于上个世纪初，以京都帝国大学文学部东洋史讲座教授内藤湖南先生为主的学者对清末流落日本关西地区的书画作品研究的报告。参与讲座的都是在中国美术史研究领域非常著名的先生们。京大文学研究科这边的讲师是我的导师宇佐美先生。

因为是学术价值很高的讲座且入场无料，所以借这边的地小小宣传一下。